【iTeen和歌山駅前校】生徒作品発表会開催!!
2018年8月19日、プログラミングスクールiTeen関西第一号校舎「和歌山駅前校」で、通塾中の生徒の作品発表会が開催されました。
午前中は生徒作品発表会、午後は一般向け教室見学会を開催し、多くの皆様にご来校頂きました。
iTeen和歌山駅前校では下は5歳から上は中学3年生まで様々な生徒が日々、ゲームやアプリの開発に取り組んでおり、今回の発表会では展示を含め20名もの生徒の成果が発表されました。
発表を見学しにきた生徒さんも
「他の生徒の作品を見られて、良いヒントが得られた。」
「今後は新しいジャンルのゲーム作成に挑戦したい!」
と、今後の目標についてを語ってくれていました。
保護者様からは
「子供の成長した姿が見られてよかった。」
「昨日までは家で『発表できるかどうか心配』と話していたのに、ちゃんと発表できていて安心した。」
「パソコンでこんなことできるんですね。」
など、驚きと感動の声が挙がっていました。
【本日のイベントを終えて】
iTeen和歌山駅前校宮井教室長
「今回のイベントは保護者様に自分の子供の成長した姿を見ていただく事をメインに、生徒さん自身に人前で発表することの難しさ、伝えることの難しさを学んでもらうきっかけとして発表会を開催しました。和歌山駅前校に通ってもらった生徒さんに『通ってよかった。プログラミングを勉強してよかった』と言ってもらえる様な教室作りをしていきたいと思います。」
iTeenFCオーナー 藤村様
「昔は無かった『プログラミング』という新たな習い事の選択肢をもっと多くの方に知って欲しいと思う。論理的思考を身につける手段として近年注目され始めたプログラミングですが、実際にプログラミングを学ぶにはどうすれば良いのか、何を学べるのか。それを体感できる場所としてiTeenを広げて行きたい。ゲームをプレイする側からクリエイトする側へ、楽しみながら将来使えるスキルをiTeenで身につけて欲しいと思います。」
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